アマニ,ニップンのアマニ
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アマニセミナー 育脳から認知症予防まで

日本製粉では、オメガ3脂肪酸で注目の、アマニ油を販売してまいりましたが、このたびそのアマニ油の元となるアマニ粒も販売開始いたしました。本セミナーではこのアマニ粒の新食材としての魅力やパワーをご紹介しました。

アマニの食材としての特性、魅力を活かしながら、日常的においしく食べる方法を、ハルヤマシタ東京 山下春幸エグゼクティブオーナーシェフにご紹介いただきました。

ハルヤマシタ東京
エグゼクティブオーナーシェフ
山下春幸さん


谷川真理さんにはアスリートの食事を中心にご自身の経験に基づいた、美と健康を保つ食事について、スポーツ栄養士のこばた てるみさんとお話ししていただきました。

マラソンアスリート 谷川真理さん
スポーツ栄養士 こばた てるみさん




楽天を優秀に導いたのはアマニ油だった?

今回のアマニセミナーは第4回になります。前回は、去年(2013年)の12月5日でした。なぜこの日付を憶えているかといいますと、その5日後の12月10日に放送されたNHKの『あさイチ』という番組でアマニについての認知が広がったからです。
この番組の冒頭で、当時は楽天の田中将大選手(マー君=現ニューヨーク・ヤンキース所属)の画像が映りました。「楽天を優勝に導いたのはマー君であり、マー君を支えたのは夫人の手料理で、その手料理はアマニ油を使っている」というストーリーだったのです。この番組のおかげで、アマニ油の知名度はグンと上がり、おかげさまで、日本製粉のアマニ油の売れ行きも上がりまして、感謝しています。
さて、こうして皆様に親しんでいただいておりますアマニ油は、アマニ(亜麻の種子)を絞ったものですが、日本製粉ではこの“ローストアマニ粒”も発売させていただくことになりました。アマニ油だけではなく、この粒そのものにも、健康にいいとされる成分がたくさん含まれております。
そこで、本日は発売に際して、この“ローストアマニ粒”の持つパワーや魅力について、広く知っていただきたく、当セミナーを開催させていただきました。

日本でもアマニを食べる時代がやって来た

最近、健康食品などの機能性表示が話題になっています。やはりNHKの『クローズアップ現代』という番組で、あるコメンテーターが「現在は健康食品は効能つまり『何々に効く』ということはうたえないが、科学的根拠のあるものについては、表示が緩和されるのではないか」と言ってました。
この科学的根拠は「エビデンス」といいますが、アマニのエビデンスに関するトピックスを一つご紹介しましょう。
カナダの厚生労働省にあたる政府健康省が、今年の1月に「アマニの粉末は、コレステロールを下げる効果があることを認めるので、この低減効果を表示してもよい」と発表しました。この背景には、カナダではアマニ関連の業界が、ずっと臨床実験を重ねてカナダ政府に申請し、認められたということがあります。遠いカナダの出来事ですが、近い将来日本でも同様になるだろうと思っています。
欧米ではアマニ粒を“スーパーシード”と呼んでいます。これは“アマニ油”だけでななく“アマニ粒”そのものにいろいろな優れた成分が含まれているからでしょう。一方日本では、アマニの健康効果について、欧米に比べて認識が遅れていると感じます。それは、日本と欧米の食文化の違いが原因でしょう。
日本ではずっと魚を食べ、欧米ではずっと肉を食べてきました。かつては日本ではEPAやDHAといった栄養素は魚から豊富に取ってきました。ところが、平成18年(2006年)から、日本人の一人当たりの肉と魚の摂取量が逆転したという統計があります。ですから、今こそ日本でもアマニを食べる時代がやって来たのだと、私は思っております。
本日は、アマニと健康に関するお役に立つ情報がたくさん出てまいります、どうぞ皆様最後までお楽しみください。