アマニ,ニップンのアマニ
アマニ,ニップンのアマニ
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ニップンのアマニ探訪 湿布のレシピ

 ポリッジ、カーシャ、ポレンタ・・・世界中の人々の間で古来より食べられて来た粥。体調の優れない時でも消化が良く、体も暖まることから、風邪をひいた時などは特においしく感じるものです。
 「デンマークの古代人であるトーロン人の粥が穀類や草花の種子といった植物のみで出来ているのは、豊穣神に捧げられるためだ」という説は、無病息災を願って、小豆粥や七草粥をいただく風習を持つ日本人には、むしろ受け入れやすいものかもしれません。
 トーロン人の粥の調理法は、植物は細かく刻まれ、大麦などの固い穀物は臼で挽いて調理されていたようです。
 現代では大麦は押し麦として出回っているため、挽き割りにする手間は要りません。アマニの香ばしさとかすかなとろみが特徴の雑穀粥です。
材料 約4人分
大麦 1カップ
ローストアマニ粒 大さじ2
野菜(タマネギ・人参・セロリ) 各70g
野菜スープ 5カップ
ローレル 2枚
塩 約小さじ1/2
コショウ 少々
作り方
1.
タマネギ、人参、セロリはさいの目に刻みます。セロリの葉を 1枚みじん切りに刻みます。(4の飾り用)
2.
蓋付きの厚手の深鍋に薄く油を敷き、さいの目に刻んだ野菜 を炒めます。
3.
2に大麦、野菜スープ、ローレルを加え、大麦に火が通るまで 弱火で煮込みます。
4.
塩、コショウで味を整え、ローストアマニ粒を加えて混ぜます。 器に盛り、セロリの葉のみじん切りを飾ります。






※ 道具の取扱いには充分注意してください。
引用&参考書籍:
「甦る古代人」 P・V・グロブ著 荒川明久/牧野正憲訳 刀水書房 2002年